■読売新聞
くらしマネー面「初心者向け投資信託」(8月6日朝刊)
■日本経済新聞
マネーダイニング「金投資㊦ 手段と特徴」(6月1日夕刊)
M&I 面「外貨運用、頼れぬ金利収入」(6月27日朝刊)
■日経ヴェリタス
スマートライフ面(53ページ)(2月23日号)
■朝日新聞
週末別冊be(知っ得なっ得)「めざせキャッシュレス」
(11月2日版、11月9日版、11月16日版、11月23日版)
すべてのご相談を、代表の嶋田が担当いたします。
当社の5つの強み
1.27年間の国内大手・外資系証券会社で蓄積した資産運用ノウハウ
27年の証券会社勤務で、大企業に対して資産運用のアドバイスを行ってきた経験と知識を、個人のお客様の資産運用に活かしてアドバイスいたします。
2.しがらみのない完全に中立なアドバイス
お客様の利益を最大限に追求するため、金融機関などから一切の手数料を受け取らない立場をとっています。
3.具体的な商品名を伝えることができる
「具体的な商品名を伝えることができる。」そう聞くと、「当たり前では?」と思われるかもしれません。
でも、決して、そうではありません。
なぜなら、国から登録許可が出ていない場合、具体的な商品名を伝えると法令違反となるからです。
当社は、お客様に対して、より高度で具体的なアドバイスができるよう、全国で990程度しかない、「投資助言・代理業」の登録をしています。
これにより、中立性と高度なアドバイスの両立を実現しています。
4.難易度の高い「まとまったお金の資産運用」のアドバイスに強い
「毎月3万円の積み立てる資産運用」と「1000万円の資産運用」だと、どちらが難しいと思いますか?
答えは、圧倒的に、「1000万円の資産運用」です。なぜなら、買うタイミングや金額によって、結果が大きく変わるからです。
当社は、こういった難易度の高い「まとまったお金の資産運用」のアドバイスを強みとしております。
(そのアドバイスのプロであることを示す「シニア・プライベートバンカー」という、全国でたった200名強のみの資格も保有しています。)
個人向けサービス
◎ライフプランやその他のご相談
専門家のサポートを受けながら、ベストな住宅購入や保険など検討したい人向け
お気軽にご相談ください
まずはお問い合わせください。
じっくりとお話を聞かせて頂き、お客様にあった内容をご提案させて頂きます
40代・50代の資産運用の始め方
40代・50代はまだまだ若々しい世代。
しかし、老後のことも考えると、早くから資産運用を行うのも良い選択肢です。
40代は、子供の教育費をはじめ、様々な出費がある世代です。
資産運用がしにくい印象がありますが、資産運用の仕方を工夫すれば十分可能でしょう。
50代は、子供が独立する世代ですので、教育費の負担がなくなる分、資産運用がしやすいです。
30代・40代に比べると収入が増えるタイミングでもあるため、50代は資産を増やす良いタイミングといえるでしょう。
40代・50代の方が資産運用する場合、意識していただきたいのが「リスクの最小化」です。
20代・30代であれば、多少運用の仕方をミスしたとしても、給与などの安定した収入が入る期間が長いので取り返しがつくでしょう。
しかし、40代・50代は、安定した収入の入る期間が限られているため、リスクの高い資産運用は避けるのが基本です。
低リスクで投資を始めるためには、まずこれから必要になるお金を計算したほうが良いでしょう。
投資のコツは、「使う予定がないお金」を使用することです。
生活費のような使う予定があるお金を使って投資を行うと、今の生活によくない影響がでる可能性があります。
老後の生活費をはじめ、これから使う予定のあるお金がどのくらいなのかを割り出し、無理なく投資できる金額を把握しましょう。
また、資産運用を行う際は、ファイナンシャルプランナーにぜひともご相談ください。
投資は少なからずリスクがあるものです。
右も左もわからないまま挑戦してしまっては、失敗する可能性が高まってしまいます。
ファイナンシャルプランナーであれば、専門知識を活かして低リスクの資産運用の仕方をご提案できます。
株式会社L&Fは、皆様からのご相談を随時お待ちしております。お気軽にご連絡ください。
老後の資産管理のポイント
定年退職を迎え、老後を楽しく過ごすためには、ある程度の資産が必要です。
老後に向けた資産管理をするポイントは、「定年退職前」と「定年退職後」で内容が異なってきます。
定年退職前の方が意識したい資産管理のポイント
生活に負担のない範囲で資産運用する
老後に向けて資産を確保したいと思うあまり、生活費さえも削って資産運用する方もいらっしゃいます。
しかし、資産運用を無理して行うのは得策ではありません。まずは少額から始めてみましょう。
そして、キャリアを積み重ね、収入がアップしてきたタイミングで、徐々に投資や貯金の額を増やしていくと、低リスクで老後の資金を確保できます。
iDeCoで賢く老後資金を確保する
私的年金として注目を集めているiDeCoは、掛金のすべてが小規模企業共済等掛金控除の対象です。
つまり、課税所得から差し引かれるため、節税に繋がります。
その他にもiDeCoは、運用益は非課税として扱われる、60歳以降に受け取る老齢給付金にも税制優遇があるなどのメリットがあります。
節税をしながら無理なく老後資金を確保できるiDeCoは、働き世代にとってメリットの大きい資産運用といえるでしょう。
資産運用の方法は、「つみたてNISA」や「NISA」など他にもあります。
ぜひ、ご自身に合った方法を見つけてみてください。
定年退職を迎えた方が意識したい資産管理のポイント
退職金を上手く活用する
退職金は、老後の生活の基礎となる資金です。
しかし、退職金だけに頼って生活をした場合、貯蓄は減っていくばかりとなります。
退職金を切り崩すだけでなく、それを使って資産運用をすることで、資産寿命が延びます。
人生100年時代といわれている今を生きているからこそ、資産寿命を延ばす意識を持つことは大切です。
豊かな老後を過ごすためにも、資産運用も踏まえた資産管理を意識しましょう。
投資はバランスを意識する
1つの金融商品だけに投資をするのは避けましょう。
投資はバランスが重要です。
1つだけに絞ると、大幅な価格下落が起きた際に、簡単にはカバーできない損失につながる恐れがあります。
リスクとリターン、投資に使える金額など、様々な点を考慮した上で、複数の金融商品に投資するのが基本です。
もちろん、ケースバイケースですので、複数の金融商品に投資することだけが答えではありません。
ご自身にとって最良な資産管理の方法を模索しましょう。